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SDGsの取り組み

旭伸電設株式会社 × SDGs

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みをおこなってまいります。

2025年1月1日
旭伸電設株式会社
代表取締役会長 小山 誠
 SDGs(Sustainable Development Goals)とは

 SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、
 2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。

 「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、
 人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」
 「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など
 17の目標と169のターゲットで構成されています。

 SDGsは開発途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、
 日本でも積極的に取り組まれています。
当社と関わりが深いつのSDGsゴール

当社は、地域の人々が安心して暮らせる社会をつくるために
住環境の整備やまちづくり、インフラ構築などに取り組んでおり、
事業の理念そのものがSDGsに合致しています。
GOAL8 - 働きがいも経済成長も
終電後に次の日もきちんと電車が走れるよう、社員一丸となって電車線のメンテナンスといった作業にあたっています。
自分たちの作業があるからこそ、電車が毎日動いていると思うと、働きがいを感じます。
最近は作業用ロボットの開発も進んでいますが、人間にしかできない「正確さ」や「スピード」を武器にこれからも成長していきます。
GOAL11 - 住み続けられるまちづくりを
鉄道は「まち」と「まち」を繋ぐ大切な基盤です。
鉄道が皆様から選ばれる移動手段であり続け、10年20年、そして100年先も走り続けられるように私たちが日々働くことで、
持続可能なまちの創出に貢献していきます。
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